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ホントとかウソとか

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相変わらずボクは面白い修行?のような時期を過ごしていますが、世の中の皆さんも元気に生きてますかね。
メインイメージ画像内の唐突なタヌキは皆さんもよくご存知?の焼き物のアレです。去年の暮ぐらいからバンドメンバー?のフリしてスタジオ内にずっと居座ってます、何故か。特に意味はありませんが、ボクの活動を日々見守ってくれているのかな。

長引く、このような時期に皆さんも色々考える時間が多くなっているんじゃないかと思います。ボクも例外では無く、日々あーでもないこーでもない、「自分で考えること」の大切さを実感している状況です。

ただ「自分で考える」つったって、新しい発見などを伴わないと、これまで通りの堂々巡りのような、進歩のないような、そんな気がして考えるのをやめてしまう流れにもなっちゃうのかな、とも。でも考えるのをやめちゃうのは本当に勿体ないと思う。分からないことや不安があるなら、やっぱりその対象についての何らかのインプットも必要で、それが「ホントのこと」なのかもしれないと、何だか嬉しいというか、悲しいというか、希望であったり、不安が募ったり、ちょっとだけ複雑な気持ちにもなります。しかし!その行程こそが重要というか、必要というか、それを面白いと思える自分を意識的に作っていくというか。答えの正解不正解にさほど意味はない。というか、結果的に自分で正解にしていく強さが重要かと。

この世の中には「ホントのこと」と「ウソのこと」が、さも全てが本当のように、あるいは全てが嘘のようにあるんだなぁと思ってます。ただこの何とも不安にもなりそうな状況に、「自分の心がスーッと寄っていくもの」「心の違和感について考えること」に正直に素直に、ひたすら集中していくと、自ずとホントとウソの見分けもついていくのかな、とも思いました。これはひとまず世の中として合ってるとか間違ってるとかは重要ではないと思います。何故なら、この世の中のたくさんのことが「意味なんてない」と思うからです。
意味がない、とはどういうことか?というと、「事実」は「自分の目の前にあること」だけで、それ以外のことのたくさんのことは「誰かが言ったこと」や「家族から教えられたこと」など色んな人が勝手に言っている「幻想」に過ぎないのかな、と。昔、とある思想家が言った「共同幻想」てやつですかね。極端な話、人生の意味なんて自分が作り出せば良いだけの話です。

ボクらが「在らなきゃならない」のは、その他人の幻想に負けないこと、時には幻想などの流れに上手くのっていく強かさとかも必要なのかなぁと。

昔からボクは他者から「運の良いヤツ」と言われることが多いです。でもおそらくそれは誤解(幻想)でもあり、事実でもあると思っています。ボクの運が良いと何故思われるのか、しっかり考えてみた時に、自分なりの仮固定の合点があります。おそらくボク以外の方々で、他者から運が良いと思われている人たちは、本人は運が良い理由を何となくでも認識しているんだろうな、と。その要素の一つとして、ボクは運が良い、と思えば本当にそのようになっていくことでもあると思っています。ボクは30年かけてでもスタジオを作る、と思ったから実現した、みたいな。

神や仏を信じるとか信じないとか、その信仰対象が問題なのではなくて、「なにか信じる力を持てているか」なんではないかと思います。人の信じる力を侮ってはアカンと思います。信じる力にしか前向きな良いパワーは出てこないです。死ぬまで自分を信じ続ける在り方であったり、ウソのことに邪魔されて信じる力を失わない在り方であったり。それしか人を強くする方法はないのかなと。自分を信じる、音楽を信じる、好きな人を信じる、なんでも良いと思います。自分を信じることが出来ることは他者を信じる力にも繋がるのかなぁと。

ホントのことを勇気をもって知ること、それを知った時に今の自分に出来ることをしっかり考えること。地に足つけて。難しいけれど、出来る限りシンプルに。それを継続的に考えること、やがて行動すること。

世の中の「本物」と認められている方々は、何か信じる力が半端ない。それを継続する力が半端ない。信じるからこそ、自分の目の前のことに一生懸命に取り組める。「もう、やめときなさい」と周りから言われても続ける、みたいな。

本当に賢い人は、人生の早い段階で哲学を何らかの形で学んだんだろうなぁと思う。本来経験に基づいて生まれる哲学であった方が良い気もするけれど、若い頃の本などからの学びに罪はない。運良く先に学んだ人は、その後の経験と答え合わせしていくような人生になるのではないかと。ボクは感覚的に生きてきてしまって、経験からしか哲学が生まれなかったので、あとから本などで答え合わせしたような感じです。どちらの道筋が正解というのは無いとも思うけれど。ただ哲学が無いのもには、何の魅力も感じないなぁと個人的には思います。
哲学てなんや!?て方は、ご自身の経験や本などから学ばれた方が良いと思います。

ボクは本当にアホなので、無意識だとどんどん自分のやりたいと思うこと、やれると思うことを増やしてしまいます。この1年ぐらいでそれについてもよく考え直しました。で、何が大切なのか考えた時に、これまでやってきたことの色々を捨てること。その上で「本当の自分」が出来ることに集中していくこと。「無意識に、勝手に、何時間もやってしまうこと」だけに絞ること。現段階では、7割ぐらいが「やるべきこと」、残りの3割が「やりたいこと」に対して覚悟を決めた感じです。ご意見もあると思いますが、色々意味を見いだす人間の発想ってのは面白いですね。これが今のボクの仮固定の正解です。来年、数年後、あるいは10年後にどう考えているかは分かりません。今はそう思うだけ。

確かなのは、最高の芸術というのは、凄まじいパワーを与えてくれるということ!(ウルトラマンのような芸術家)

本当に良いことは、カタツムリのように進むということ!(丸眼鏡の元弁護士)

本当の心は本当の心へと届いてます。

…、最近若干音楽に関してのブログじゃなくなってきてる気がする。笑

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