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プライベートスタジオ構築

Vol.08:スタジオ防音室工事 / その5

●工事3日目〜

壁の中で音を吸収するため、ついに防音の代名詞的イメージの「ロックウール」が取り付けられました!床以外の壁や天井に敷き詰められていきます。
この日はロックウール剥き出し状態で工事が終了していたため、後にも先にも音場が一番「デッド」な状態でした。音が吸音されまくりで、若干不自然な、耳に気持ち悪い空間でした。職人さんも「この状態だと会話が聞こえづらく、声も張るためか、一日中その場所にいると疲れる」と仰っていました。分かる気がします。
しかもロックウール剥き出しの方が、若干部屋が狭く感じるんですよね。ですので「あぁ、やはり部屋のサイズが小さかったか…。」と少し落胆しました。でもそんな心配はご無用。今後物理的空間としてはこれ以上に狭くなるはずなのに、体感としては壁が出来てクロスが貼られた方が広く感じるのです。おそらく視覚的にも雑然としていて、その後はスッキリする効果もあるのではないかと推察します。あとは音の反響の仕方ですかね。
本当に不思議な体験でした。

より理解を深めていただくため、この「プライベートスタジオ構築」の完成までの流れを最初からご覧になられていない方は、
→「00:スタジオデザインの考案 / 下準備」(本コンテンツのトップページ)
からお読みになることをオススメします。

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