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プライベートスタジオ構築

Vol.01:スタジオ防音室専門施工業者さんの選定

さて、内装デザインがある程度固まりましたので、ここから先はスタジオ防音室専門施工業者さんの選定に移りました。今回は前述通り「自分で考えたデザインを実現してくれそうな業者さんと組む」のが大前提となりますので、デザインから全てお任せ出来る業者さんを選ぶ、という流れではありません。
よく聞く話ですが、内装のリノベーションを依頼するとき、施主の手出しを嫌う業者さんもいるようなので(むしろそれが普通ですかね)、そういった会社には今回は依頼しません。
実際、趣味でスタジオを作るにしても、それなりの金額を覚悟しないといけないため、一度はDIY精神でやってみようかと、色々構造を調べて勉強していた時期もありました。
しかし、知れば知るほど専門性が高いことに気づいたこともありますが、仮に自分で実現出来そうだとしても、材料・資材・建築用の機材費などそこそこの予算を考慮しないといけなかったり、一般社会人の時間的な制約、完成後の音漏れ・振動漏れや、音響が上手くいかなかった等、原価費用だけでもかけただけの効果が得られない可能性を考えると、全てが無駄になってしまうと思い、いっその事ちゃんとした業者さんへ依頼しよう!という結論に至りました。
もし仮に音漏れなんてしようものなら、それを業者さんに「漏れないように対応してください!」とお願いすることも可能ですしね。笑
実際にある話のようですが、一般的な内装リフォーム業者さんに依頼して、結果やはり派手に音漏れして、その後防音室の専門業者さんに泣きつく方も少なからずいるようです。そうなると、安くなるばかりかむしろ倍近い費用をかけなくてはなりません。考えただけで恐ろしいですね。「安物買いの銭失い」ってヤツです。
今回私もネットでかなり業者さんを探しましたが、なかなか条件に合いそうな会社が見つかりませんでした。そもそも防音室の専門施工会社が少ないんですよね。
ですが、県内で1件だけ、しかもステキな仕事をしてくれそうな会社を見つけました。(そこは全国も対応しています)
その会社は自社にショールームも完備していて、作る前に防音室体験出来たのも結構なメリットだったと思います。
前もって、どれぐらいの音漏れ・振動漏れが予想されるか?それが果たしてご近所へのご迷惑にならない程度なのか、そうでないのか。
実際に体験したショールームは仕様が10年程前のモノのようで、前室(そこはコントロールルームでした)には割と漏れていましたが、さらに1枚防音ドアを挟んだ室外へはほぼ音漏れが確認出来ませんでした。これは結構期待出来そうです!

より理解を深めていただくため、この「プライベートスタジオ構築」の完成までの流れを最初からご覧になられていない方は、
→「00:スタジオデザインの考案 / 下準備」(本コンテンツのトップページ)
からお読みになることをオススメします。

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