1. HOME
  2. プライベートスタジオ構築
  3. Vol.07:スタジオ防音室工事 / その4
プライベートスタジオ構築

Vol.07:スタジオ防音室工事 / その4

●工事2日目〜
一気に柱が立ちました。なるべく詳しくお伝え出来ればと思いますが、なにぶん私は建築の素人であるため、細かいことまでは分かりません。笑
それに、あまり詳しい説明をし過ぎても、この施工業者さんにご迷惑がかかると思い、工事中はそれなりの「ギリギリラインの内容」でお伝えしていきます。笑

天井高が低いことは以前にもお話しましたが、さらにこの地下室には厄介なことに床からの高さ1600mmあたりに横梁が何本かあり、その内1本はスタジオ防音室を作るエリアにも部屋を仕切るような横梁があるため、上手に避けなければなりません。
素人考えでは、横梁の内側と外側にそれぞれ壁を作り、防音ドアをそれぞれ付ければ良いかな?と思っていましたが、防音ドア同士の中の空間で音が反響して増幅するため、出来るだけ防音ドア同士を近づけて空気層を少なくした方が良いとのことでした。なるほど、プロの経験値が垣間見れますよね。笑
また何となく作る前は、スチール製の防音ドア1枚かな?と思っていましたが、実は木製の防音ドア2枚の方がコストも安く、防音効果も高いとのことで、そのような仕様になりました。このような細かい部分的なことだけでも、素人考えのイメージだけで施工しようものなら間違いだらけの結末だったかもしれません。恐ろしい。笑
最終的に防音ドア前というのは壁面に比べて音漏れがしやすいということでしたので、以前自分で買って使っていた吸音材を防音ドアの内側面に貼り付けるとさらに防音効果があると思いますよ、とアドバイスもいただきました。音漏れって、音の反響も大きく影響することを初めて知りました。勉強になることばかりです。
(結果的に防音ドア前の音漏れは問題ない程度になり、今のところ吸音材の貼り付けはしていません)

より理解を深めていただくため、この「プライベートスタジオ構築」の完成までの流れを最初からご覧になられていない方は、
→「00:スタジオデザインの考案 / 下準備」(本コンテンツのトップページ)
からお読みになることをオススメします。

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。