Vol.02:スタジオ防音室構築予定場所の現地調査
ショールーム体験をした上で、一度業者さんには現地調査に来ていただきました。
今回実は一番の気掛かりがあり、地下室であるためか、天井高がそもそも2100mmしかないことでした…。一般的に防音室は音や振動が伝わらないよう「躯体に出来るだけ触れない入れ子構造」である必要があるため、仕上がり天井高がどれぐらい取れるか?というのが課題でした。
天井が解体出来れば、さほど問題もありませんでしたが、ウチは解体出来る仕様ではありません。業者さんとの打ち合わせの段階では「天井が攻めてきて圧迫感で苦しくなるヘンテコな夢」に悩まされるほど心配していました。笑
ただ天井高が取れない代わり、というのも変ですが、広さとしては十分な15.2㎡ありました。これが入れ子構造によって、11.4㎡(約7.5畳)ほどの仕上がりになります。
私の身長は、167cmという比較的小柄であることと、普段スタジオ防音室の用途として、ドラムの練習がメインになること(座るということ)が前提でしたので、楽観的なところもありました。
しかし結果的には設計の段階で、1850mmほど天井高が取れるよう頑張ってもらいました!(それでも一般的には低いですけど…)
あと、仕様的に融通が利いたこととして、実際には正解かどうか分かりませんが、「RC造の地下」というのも良かったのかもしれません。(当たり前ですが、床がそもそもコンクリートだったので)
もし185cm以上の背が高い方とバンドを組んだりしたら、申し訳ないですが、座って演奏していただくしかないです…。笑
そして、次はいよいよ概算見積もりを作成してもらうことに!
より理解を深めていただくため、この「プライベートスタジオ構築」の完成までの流れを最初からご覧になられていない方は、
→「00:スタジオデザインの考案 / 下準備」(本コンテンツのトップページ)
からお読みになることをオススメします。
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